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プレスリリース

ナマステインディア2023出店

【 イベント出店情報 】

2023923 () 24 () 開催の、日本最大級のインドフェスティバル「ナマステ・インディア 2023」に出店いたします

「ドリンクブース」にてライトブレンド、ダークブレンド、カフェラテの3種類のアイスコーヒーに加えて、日本でのインドイベント初参加ということで、インドのクラフトビールも提供します。

ぜひ皆さまのお越しをお待ちしてします。

 

▼イベント概要▼

イベント名:第28回 ナマステ・インディア2023

共催:ナマステ・インディア実行委員会 / NPO法人日印交流を盛り上げる会

会場:東京都代々木公園イベント広場、野外ステージ

会期:2023 923() 924()

時間:10:00 – 20:00 *最終⽇は 1930まで

入場料:無料

八重洲ポップアップでスペシャルイベント開催

 

『スペシャルティコーヒーがさらにスペシャルになる2日間』


2023年8月25日・26日の両日、ジャパン ハンドドリップ チャンピオンの黒澤俊さんをブルートーカイ コーヒー 東京ミッドタウン八重洲店にお招きして、コーヒーサーブスペシャルイベントを開催します。

黒澤さんは、東京・立川のPORTERS COFFEE のオーナーバリスタで、昨年行われたジャパン ハンドドリップ チャンピオンシップ 2020で熱戦を勝ち抜き、見事優勝したチャンピオンです。当日は店頭に立ち、ブルートーカイ コーヒーのシングルエステートの豆を使って淹れたハンドドリップコーヒーを提供します。

黒澤さんの手によって、ブルートーカイの豆が持っている香りと味わいのポテンシャルがどこまで引き出されるのか、現役チャンピオンによる究極のハンドドリップが堪能できる機会を、ぜひお見逃しなく。

開催日: 2023 8 25 ()26 ()
時 間: 11:0018:00  途中 1 時間ほど休憩時間があります。
予 約: 不要

● 黒澤俊さんのプロフィール ●
2014年 異業種からネルドリップ専門店に転職
2016PORTERS COFFEE 開業
2019年 日本スペシャルティコーヒー協会 (SCAJ) 主催 ジャパン ハンドドリップ チャンピオンシップ (JHDC) 2019 6位入賞
2022年 ジャパン ハンドドリップ チャンピオンシップ (JHDC) 2020 優勝

価格改定のお知らせ

株式会社ブルートーカイ コーヒー ジャパンは、コーヒー生豆やその他の原材料の価格高騰、物流コストの上昇を踏まえ、2023年9月1日(金)より、コーヒー焙煎豆およびその他関連商品の価格改定を行います。

弊社では、品質を最優先に、上質なコーヒーをできるだけお求めやすい価格でお客様へお届けするための努力を重ねてまいりました。しかし、世界のコーヒー業界を取り巻く環境の変化の中で、現在の価格を維持することが極めて困難となり、改定せざるを得ない状況となりました。

具体的には、商品の価格を平均で25%前後値上げいたします。なお、価格設定基準の見直しも併せて行うため、商品によって変動率が異なることがあります。

また配送料の改定も併せて実施し、税込3500円以上のご注文で配送料無料、それに満たないご注文につきましては配送料を一律400円とさせていただきます。

今後も上質なインド産コーヒーを、日本のお客様に届け続けることを目指し、持続可能な事業を営むためのこととご理解いただけますと幸いです。

夏季休業に関するご案内

BLUE TOKAI COFFEE JAPAN オンラインショップの夏季休業について、下記の通りお知らせいたします。

■ 夏季休業期間の発送について ■

休業期間:8/11(金)〜 8/16(水)

8月10日(木)午前9時までに決済が完了しているご注文に関しては、休業前(8/10日)の商品発送となります。それ以降ですと8月17日(木)より順次発送となります。

※商品のお届けはご注文状況・交通事情により異なります。

 

■ 夏季休業期間のお問合せについて ■

8/11(金)〜 8/16(水)の間、お問合せ窓口を休業致します。

ご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

OCEANS 3月号にブルートーカイ コーヒーの記事が掲載されました。

2023125日発売のOCEANS 3月号に、ブルートーカイ コーヒーの創業者マット・チタランジャンの記事「ふたりの愛娘と過ごす時間が何よりのFUN-TIME」が掲載されました。

同誌の内容は、2月20日にWebサイトでも紹介されました。「インド原産コーヒーを世界に広めるブルートーカイ コーヒー創業者『日本のコーヒー文化は興味深いです』」

https://oceans.tokyo.jp/article/detail/42016

AERA STYLE MAGAZINEにブルートーカイ コーヒーの記事が掲載されました。

2023113日、AERA STYLE MAGAZINEWebサイトにブルートーカイ コーヒーの創業者マット・チタランジャンの記事「世界初の原産国発スペシャルティコーヒーブランド『ブルートーカイ コーヒー ロースターズ』創業者が語る日本進出の意義。」が掲載されました。

https://asm.asahi.com/article/14810713

年末年始の出荷に関して。

BLUE TOKAI COFFEE JAPAN オンラインショップの年末年始の営業について、下記の通りお知らせいたします。

■年内のご注文商品の発送について■

12月27日(火)正午12時までに決済が完了しているご注文に関しては年内の商品発送となります。それ以降ですと1月6日(金)より順次発送となります。

※商品のお届けはご注文状況・交通事情により年明けとなる場合がございますのでご了承下さい。

■年末年始のお問合せについて■

12月30日(金)~1月3日(火)の間お問合せ窓口を休業致します。

ご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

焙煎所変更に伴う移行措置のお知らせ。

株式会社Blue Tokai Coffee Japanは、国内における自社焙煎所オープン(12月中旬予定)に伴い、これまで業務委託していた株式会社Philocoffeaの焙煎から、自社焙煎へと切り替わります。

また、移行期間中の一時措置として、1118日以降のご注文に関しては、インド・バンガロール焙煎所にて焙煎されたコーヒー豆を販売しております。それに伴い、一部商品に関して、欠品及び、商品発送遅延が発生しております。ご迷惑をお掛けいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。

これまで弊社は、日本国内で焙煎したコーヒー豆のみを販売してきましたが、焙煎所変更のため、一時的にインドで焙煎されたコーヒー豆を販売せざるを得ない状況となりました。一方で、焙煎後にできるだけ早くお届けするため、全て空輸し、焙煎日より30日以内のコーヒー豆のみをお届けすることは継続しております。

今後は、自社焙煎所のオープンに伴い、より新鮮で高品質のインド産コーヒーを提供することを目指します。

 

STANDART JAPANのウェブジャーナルでブルートーカイコーヒーの特集記事が公開されました。

STANDART JAPANのウェブジャーナルでブルートーカイコーヒーの特集記事が公開されました。

こちら、ブルートーカイコーヒーの共同創業者のマット・チタランジャンと、日本でのアドバイザーを務めていただいているPhilocoffeaの粕谷 哲さんの対談になっております。

また、STANDART 最新号(第22号)には、付録として私たちのコーヒーが同梱されています。インドで生産されたコーヒーをインドで焙煎し、皆様にお届けしています。

ぜひ、オンライン記事と併せてSTANDARTマガジンも手に取ってみてください。

https://www.standartmag.jp/

家庭画報8月号でブルートーカイ コーヒーが紹介されました。

家庭画報8月号で、パティシエの石井英美さんがブルートーカイ コーヒーを紹介しました。

家庭画報,comにブルートーカイ コーヒーの記事が掲載されました。

家庭画報.comの「美味手帖」のコーナーに、ブルートーカイ コーヒーの記事が掲載されました。

https://www.kateigaho.com/food/141147/

ニューズウィーク日本版にブルートーカイ コーヒーの記事が掲載されました。

ニューズウィーク日本版に、ブルートーカイ コーヒーの記事が掲載されました。