our story

私たちのストーリー

ブルートーカイコーヒーのはじまりは2013年。

インドは世界有数のコーヒー生産国ですが、創業当時、高品質のインド産コーヒーのほとんどは、欧州をはじめとするコーヒー消費国へと輸出されていました。

アメリカ育ちで西洋文化に親しみのあった創業者のマット・チタランジャンは、自身が無類のコーヒー好きであったこともあり、インド国内の飲食店で提供されるコーヒーの品質に満足できていませんでした。

また自国で生産された高品質のコーヒーを自国で手に入れることができない状況に社会的な問題意識を抱き、パートナーのナムラタ・アスタナと共に自分たちの手でおいしいコーヒーをインドに広げていくことを決意します。

with farmars

ありがたいことに、今ではインド最大のコーヒーカンパニーとして多くの人から支持されているブルートーカイですが、創業当時はコーヒー生豆を仕入れることにすら困難を伴いました。

インドの生産者は、コーヒーのことを海外向けの高級嗜好品としてしか認識しておらず、生産者自身がコーヒーを飲む機会も南インドの一部の地域を除いてほとんどありませんでした。

チャイをはじめとした、お茶の文化が深く根付くインドにおいては、インド産コーヒーが持つその価値に、国内の消費者はおろか生産者自身も気付いていませんでした。

インド産の高品質なコーヒーには大きな魅力があると信じていたマットは、インド国内の農園を訪ねては生産者に直接その思いを伝え、少しずつ協力してくれる人々の輪を広げてきました。

現在、私たちが直接取引を行うコーヒー農園の数は30以上にまで増えています。

our coffee

創業以来、生産者と協力しながらインドのスペシャルティコーヒーカルチャーの発展を牽引してきた私たちは、インド全土で40店舗以上のカフェを構えるコーヒーカンパニーへと成長しました。

それまでコーヒーに対して関心の低かったインドの人々に向けて、コーヒーの抽出方法や魅力を伝えていくことはもちろんのこと、生産に関わるさまざまな情報を高い透明性で発信することで、生産者と消費者との距離を縮め、インドの人々のコーヒーへの理解を深めてきました。

from india to world

そして2021年、私たちは日本進出という新たな一歩を踏み出しました。

「インド産コーヒーの魅力をインドの人々に届ける。」というミッションからはじまった私たちの物語は、「インド産コーヒーの魅力を、私たち自身の手で、世界中のお客様に伝える。」という新たなステージに突入しました。

コーヒー生豆の生産、調達、焙煎、販売、コーヒーの抽出、提供までの全てのサプライチェーンに深く携わることのできる私たちだからこそ、全ての工程に対して学びの姿勢を忘れず、研究、テスト、分析のサイクルを通して常に最適な手法を追求し、高品質なコーヒーを提供すること。それはコーヒーカンパニーとして私たちが最も優先しなければならないミッションです。

ただし、私たちのミッションはそれだけではありません。

私たちは、おいしいインド産コーヒーをただ日本に流通させるだけのエクスポーターではありません。なぜなら、私たちが提供するコーヒーには、これまでに携わってきた多くの人々の思いが詰まっているからです。それは、コーヒー生産に携わる人たちの物語や、インドのコーヒーカルチャーを発展させてきた人々の物語があってはじめてできあがったコーヒーなのです。

私たちは、コーヒーという一杯の飲み物を通して、コーヒーに関わるさまざまなストーリーやインドの文化を日本のお客様にお届けします。

Founder / 創業者

Matt Chitharanjan / マット チタランジャン

私たちBLUE TOKAI COFFEE ROASTERSのブランドを通じて、インド産コーヒーの魅力を日本の方々にお伝えできることを、大変嬉しく感じております。

インドのコーヒー業界の未来を担っているという大きな責任感と、インドを飛び出し、世界のコーヒーカルチャーの発展に貢献できる喜びを胸に、さらなる躍進を目指します。

一杯のコーヒーを通して、より良い世界に一歩でも近づけることができれば幸いです。

私たちBLUE TOKAI COFFEE を、何卒よろしくお願い致します。

 

ブルートーカイコーヒーロースターズの始まりは2013年。

以来、生豆の調達、焙煎、販売、抽出されたコーヒーの提供を行ってきました。私たちは、インド南部にある30ヶ所以上のコーヒー有力農園から最高品質のアラビカ豆を仕入れ、インドにおいて数々の業界初の取り組みを行いながら、インドスペシャルティコーヒー業界を牽引してきました。

私たちは、商品・サービスの水準を高める為に、最適な手法を一貫して研究、テスト、実践しています。ブルートーカイは通常、各農園から取り寄せた数百種類の生豆サンプルのカッピングを行った上で、最終的な選定を行います。

焙煎士見習いには高度な感覚トレーニングを実施しているほか、高い技術力を持ったチームが成長し続けるための取り組みとして、コーヒー農園での作業からコーヒー豆が出来るまでを体験を仲間へ推進しています。

私たちは生豆調達専門チームを設置し、高品質な焙煎を行うパラメーターの確立に投資しましたが、最高の一杯を淹れるには未だ多くの改善点があると考えています。そこで私たちは、世界各国のQグレード認定コーヒーディレクターと密に連絡を取り合うことにしました。例えば、品質保証の為に、焙煎した豆を1バッチごとにカッピングするといった、インドでの最先端の手法を生み出し実践しております。

インドで厳選されたスペシャルティグレードの生豆を日本へ輸入し、保冷倉庫にて温度管理された生豆を焙煎する事で、日本のお客様へ最高な状態でご提供する事を心掛けております。